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ベース用チューナーおすすめ11選〜クリップ・ペダル・カード型・ラック型〜

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へいじ
へいじ

楽器を演奏する前に「チューニング」!
そのために「チューナー」は必須アイテムだよね!

マメスケ館長
マメスケ館長

そんな大事な「チューナー」を紹介しましょうね〜♪

今日は、演奏前にとても大事なチューニングをするために使う「チューナー」について解説したいと思います。

練習を始める前に音を合わせることが大事!
そのためにチューナーは必須アイテム

この記事はこんな人におすすめ
チューナーってどんな種類があるの?
チューナーのタイプごとの違いは何?
チューナーの使い方を知りたい
オススメのチューナー紹介♪
※すぐにオススメを見たいときは下をクリック♪

「クリップ型」
「ペダル型」
「カード型」
「ラック型」

記事の前半で、チューニングについて解説
記事の後半は、おすすめチューナーの種類を紹介

画像クリックでおすすめ紹介へ♪
画像メーカータイプ価格特徴
KORG(コルグ)/
PitchCrow-G AW-4G WH
クリップ型2,000円~ベース, ギターのモード
フラットチューニングは5半音まで対応
YAMAHA(ヤマハ)/
YTC5
クリップ型1,400円~ベース, ギター, ウクレレのモード
使いかたがシンプルで分かりやすい
ピッチがA=440Hzで固定
KORG(コルグ)/
AW-LT100Bベース用
クリップ型3,300円~ベース専用
単四電池で連続100時間駆動
440Hz以外のピッチに変更可能
GRANPRO(グランプロ)/
“ビートル” クリップチューナー
クリップ型1,980円~音が合うと画面が緑・合わないと青
ピッチはA=440Hzで固定
SWIFF(スウィフ)/
キャラクターチューナー
クリップ型1,300円~豊富なキャラクターデザイン
BOSS(ボス)/
Chromatic Tuner TU-3
ペダル型13,200円~ペダル型チューナーのロングセラー
フラットチューニングは3半音まで可能
tc electronic/ PolyTune 3 ポリフォニックチューナーペダル型15,800円~1〜4弦まで同時に弾いて確認できる(ポリフォニックモード)
+/-0.02セントの超高精度チューニング(ストロボモード)
KORG(コルグ)/ Pitchblack Xペダル型15,000円ディスプレイが大きくライブ中でも見やすい
バッファー搭載(音の劣化を防ぐ)
BOSS(ボス)/
TU-30 [Tuner&Metronome] 
カード型2,970円~メーターがわかりやすい
チューニングが合うとサイン音が鳴る
YAMAHA(ヤマハ)/チューナーメトロノーム
ゴールド TDM-700G
カード型3,320円~ディスプレイがバックライト付きで見やすい
メトロノーム機能搭載
※価格は変動します。

それでは今日も行ってらっしゃい♪

ベースのチューナーとは?

①チューニングの方法

「チューニングする方法は?」

・チューナーを使う
・ピッチパイプを使う
・音叉(おんさ)を使う
・絶対音感があれば耳で出来る(筆者はムリ)

②チューナー

「チューナーって?」

[チューナー/チューニングメーター]
音程を合わせる機械
メーターが動いて正しい音程を示す
メーターはデジタルや針のものがある

③チューナーの使用ポイント

「どうやって合わせる?」

音名が表示される「E・A・D・G」
メーターを真ん中に合わせる
メーターが、
 左にあると「音程が低い」
 右にあると「音程が高い」 

チューニングのやり方について詳しくはコチラ→チューニングの知識とやり方〜写真でチェック〜

マメスケ館長
マメスケ館長

チューナーには種類があるので見ていきましょう〜♪

ベースのチューナーの種類4つ

チューナーのタイプを4つ紹介します。

どのタイプでも音程を合わせる機能は同じですが、使いやすさはそれぞれ違うので特徴をチェック!

クリップ型チューナー

クリップ型チューナー
楽器のヘッド部分にはさんで使う
小さいので持ち運びがラク
失くさないように注意!
リチウム電池を使う(乾電池タイプもある)

特に注意:となりで大きい音を出されるとチューナーが反応しない。←初心者バンドにありがち。。

最近は、このタイプが一番多く使われている気がします。

筆者がベースを始めた2001年ごろは、カード型が多かったです(あとで紹介)

へいじ
へいじ

チューニング中にドラムやギターが音を出すと、チューナーが反応しなくなるから、お静かに

ペダル型チューナー

ペダル型チューナー
楽器とアンプにつないで、足元に置いて使う
ライブで使う場合はシールドが2本必要
9ボルトの電池or電源アダプターが必要

へいじ
へいじ

このタイプは周りがうるさくても使えるね!
ライブの演奏中でも使えるよ!

注意:ペダルを踏むと音がミュートされるので、演奏するときはオフにしておく
   中には、ミュートされないタイプもあるので、確認しましょう。

ペダル型は「エフェクタータイプ」ともいわれます。

カード型チューナー

カード型チューナー
平べったいタイプ
シールドをつないで使う
内蔵マイクで音を拾うこともできる
単三電池か単四電池か9ボルト電池を使う

クリップチューナーが発売になるまでは、このタイプがよく使われていました。

へいじ
へいじ

僕が最初に使ったのはこのタイプ!

マメスケ館長
マメスケ館長

メーターがデジタルのモノや針のモノがありますね〜

ラック型チューナー

ラック型チューナー
横長のチューナー
アンプの上やシステムラックに組み込む
メーターが見やすい
電源アダプターが必要

ラック型は、ライブに特化したチューナーなので、家やスタジオ練習には持っていかなくてもいいと思います。

もちろんスタジオに持っていってもイイですよ!

へいじ
へいじ

毎回、運ぶのは大変だね。。

武道館でライブするときは持っていく(笑)

アンプについているチューナー

チューナーがついているアンプもあります。

詳しくはコチラの記事で紹介しています→小型アンプの紹介

マメスケ館長
マメスケ館長

このアンプは特殊なタイプなので基本は付いてないですね〜♪

ではここから「オススメのチューナー」を紹介します。

クリップ型」「ペダル型」がよく使われるのでそちらを中心に紹介します。

ベースのチューナー・おすすめ〜クリップ型〜

KORG(コルグ)/ PitchCrow-G AW-4G クリップチューナー

コチラは筆者も愛用のチューナーです♪

[詳細]
●クリップ型
●基準ピッチ変更可能
●電源:リチウム電池
●価格:2,000円〜

おすすめポイント
画面が見やすい
ベース, ギターのモードがある
フラットチューニングは5半音まで対応
チューナー裏のボタンで操作
カラーはホワイトもある

KORG(コルグ) ギター/ベース用 クリップチューナー PitchCrow-G AW-4G BK ブラック
created by Rinker
へいじ
へいじ

白と黒の2つ持っているね!

YAMAHA(ヤマハ)/ YTC5 クリップチューナー

コチラも筆者愛用です♪

[詳細]
●クリップ型
●基準ピッチ440Hz固定
●電源:リチウム電池
●価格:1,400円〜

おすすめポイント
ベース, ギター, ウクレレのモードがある
ヤマハ製でお手頃な価格で安心!
使いかたがシンプルで分かりやすい
ピッチがA=440Hzで固定
(442Hzなどオーケストラの演奏にはおすすめできませんが、普通のバンド演奏には問題なし)

YAMAHA(ヤマハ)/ YTC5 クリップチューナー
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マメスケ館長
マメスケ館長

442Hzのチューニングはバンドで使うことはほぼないので大丈夫です〜♪

KORG(コルグ)/ AW-LT100B ベース用 クリップチューナー

コチラも筆者愛用です。
ベース専用!

[詳細]
●クリップ型
●基準ピッチ変更可能
●電源:単四電池
●価格:3,300円〜

おすすめポイント
ベース専用チューナー
5弦・6弦ベースの広い音域に対応
単四電池で連続100時間駆動
440Hz以外のピッチに変更可能
スイッチをカチカチ回すだけの簡単操作

※ギター用もあるので間違えないようにしましょう!

KORG(コルグ)/ AW-LT100B ベース用 クリップチューナー
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へいじ
へいじ

3年ほど使ってまだ最初の電池が切れないね♪
単4電池は長持ち!

GRANPRO(グランプロ)/ “ビートル” クリップチューナー

最近の売れ筋です。

[詳細]
●クリップ型
●基準ピッチ440Hz固定
●電源:リチウム電池
●価格:1,980円〜

音が合うと画面が緑・合わないと青
お手頃価格で使いやすい
ベース, ギター, ウクレレ, バイオリンのモード搭載
ピッチはA=440Hzで固定

GRANPRO(グランプロ)/ “ビートル”チューナー
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マメスケ館長
マメスケ館長

20万個も売れたロングセラーみたいですね〜♪

SWIFF(スウィフ) / キャラクターチューナー

楽器店でたまたま見つけたチューナーです。

[詳細]
●クリップ型
●基準ピッチ440Hz固定
●電源:リチウム電池
●価格:1,300円〜

おすすめポイント
「エイリアン」「コウモリ」「クマ」
「トナカイ」「ネコ」
「ブルドック」「ガイコツ」
かわいいデザインのチューナー
機能は標準的なチューナー

SWIFF(スウィフ) / キャラクターチューナー
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へいじ
へいじ

これはライブハウスで目立てるかもね!

ベースのチューナーおすすめ〜ペダル型〜

ペダル型」はライブで使いやすく、チューナーをオンにすると音が出ない仕組みのものが便利です。

BOSS(ボス)/ TU-3

定番中の定番「ボスのチューナー」といえばこれです!
(筆者愛用品♪)

[詳細]
●ペダル型
●基準ピッチ変更可能
●電源:9v, ACアダプター
●価格:12,000円〜

おすすめポイント
21個のLEDでメーターが見やすい
フラットチューニングは3半音まで可能
440Hz以外のピッチも対応
チューナーオンでミュートがかかり、ライブ中に音を出さずチューニング可能
9V電池or 電源アダプターが必要(別売)

BOSS ボス CHROMATIC TUNER クロマチック・チューナー TU-3
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マメスケ館長
マメスケ館長

ペダル型では一番使われているモデルですね〜♪

tc electronic/ PolyTune3 バッファー内蔵 ポリフォニックチューナー

こちらは筆者愛用のモデル!
高いチューニングの精度を誇るチューナー♪

[詳細]
●ペダル型
●基準ピッチ変更可能
●電源:9v, ACアダプター
●価格:17,000円〜

おすすめポイント
1〜4弦まで同時に弾いて確認できる(ポリフォニックモード)
+/-0.02セントの超高精度チューニング(ストロボモード)
5弦~6弦ベースのチューニングも問題なし
チューナーオンでミュートがかかるモードと、そのまま音が出るモードを選べる
バッファー回路を搭載(音の劣化を防ぐ)
9V電池or 電源アダプターが必要(別売)

tc electronic/ polytune3(ポリチューン3) ポリフォニックチューナー
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へいじ
へいじ

これは欲しい!
デジタルの感じがカッコいい♪

polytuneについてさらに詳しくはこちらの記事で→ポリチューン シリーズの紹介♪

KORG(コルグ) / Pitchblack X

KORG(コルグ)からのおすすめはコチラ♪

[詳細]
●ペダル型
●基準ピッチ変更可能
●電源:9v, ACアダプター
●価格:15,000円〜

おすすめポイント
ディスプレイが大きくライブ中でも見やすい
チューニングが合うと矢印が表示される
チューナーオンで音がミュートされる
ウルトラバッファー搭載(音の劣化を防ぐ)
9V電池or 電源アダプターが必要(別売)

KORG ( コルグ ) / Pitchblack X
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最近「pitchblack XS」というモデルをゲットして使用しています♪

KORG(コルグ)/ pitchblack XS チューナー
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へいじ
へいじ

僕はこのタイプの古いバージョンも使っていたよ♪
やはり画面が見やすい!

KORG ( コルグ ) / Pitchblack PB-01
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KORGのチューナーはこちらの記事で詳しく解説しています→KORG/pitchblackシリーズの紹介♪

ベースのチューナー・おすすめ〜カード型〜

カード型」はライブでは使いにくですが、家やスタジオ練習で使うときは十分です。
メトロノーム機能があるものもたくさんあります。

BOSS(ボス)/TU-30 [Tuner&Metronome] 

これだけ機能があれば充分!

[詳細]
●カード型
●基準ピッチ変更可能
●電源:単四電池x2
●価格:2,900円〜

おすすめポイント
メーターがわかりやすい
チューニングが合うとサイン音が鳴る
フラットチューニングも可能
メトロノーム機能搭載
単4電池2本必要

へいじ
へいじ

僕が最初に使っていたのはこのタイプだね!
表示がわかりやすくて良いんだ♪

BOSS(ボス) TU-30[チューナー&メトロノーム]
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YAMAHA チューナーメトロノーム TDM-700

ヤマハの定番チューナーです。

[詳細]
●カード型
●基準ピッチ変更可能
●電源:単四電池x2
●価格:3,300円〜

おすすめポイント
ディスプレイがバックライト付きで見やすい
メトロノーム機能搭載
440Hz以外のピッチも変更可能
単4電池2本必要

マメスケ館長
マメスケ館長

ライトがつくと、暗いステージや舞台そででチューニングできますね〜♪

ヤマハ YAMAHA チューナーメトロノーム ゴールド TDM-700G
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ベースのチューナー・おすすめ〜ラック型〜

ラックタイプは筆者は使わないので、レビューできませんが、、、
発売されているものはこのモデルです。

KORG(コルグ)/ ラックマウント・チューナー ギター/ベース用

ライブでは目立てること間違いなし!

KORG ラックマウント・チューナー ギター/ベース用
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おすすめポイント
LEDで見やすいディスプレイ
チューナーオンでベースの音をミュート
440Hz以外のピッチに変更可能
電源はACアダプター

マメスケ館長
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ラック型はメジャーアーティストさんたちに使ってもらいましょう〜♪

チューナーのメリット&デメリット

それぞれのメリットとデメリットを考えましょう!

メリット

クリップ型チューナー
手軽に持ち運べる
楽器のヘッドに付けっぱなしでもOK
場所を取らない

ペダル型チューナー
ライブで使える
演奏中でもチューニングできる(周りがうるさくてもOK!)
他のエフェクターとつないで使える

カード型チューナー
家で使うだけならカード型で問題なし
内蔵マイクがあるので、アンプからの音でチューニングができる

ラック型チューナー
プロになった気分!
メーターが細かく音程のズレが分かりやすい

デメリット

クリップ型チューナー
周りがうるさいとチューナーが反応しない
電源を切り忘れるとすぐに電池切れになる(けっこうあるある)

ペダル型チューナー
ライブで使うにはシールドが2本必要
9ボルト電池が必要(値段はちょい高め)

カード型チューナー
ライブで使いにくい

ラック型チューナー
デカいので持ち運びが不便
配線がめんどう

マメスケ館長
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ライブで使うなら「ペダル型」を使うのも良いですね〜♪

チューナーの電池・バッテリー

クリップチューナーの駆動は「電池」が必要です。

チューナーはバッテリーがなくなりると駆動しないので、買い置きするなどしておきたいですね!

必要な電池のタイプは「コイン型リチウム電池(CR2032)」です。

購入できるお店は楽器屋さん、電気屋さん、コンビニで買えます。

楽器屋さんでは「4個セットのリチウム電池」も売っています。

ダダリオの「PW-CR2032-04 LITHIUM CR2032 BATTERY

4個セットはお得!
いずれは消耗するものなので、買い置きして良いものですよね。

D’Addario ダダリオ リチウムコイン電池 CR2032 3V PW-CR2032-04 4個入り
created by Rinker

たった今、電池が切れていることに気づきました。。(笑)

ベースのチューナー4種類〜まとめ〜

今回は「チューナーの種類」を紹介しました。

筆者は、クリップチューナーを使うまでは、カード型チューナーを使っていましたが、
最近はクリップチューナーをメインで使っています。

ライブでもクリップ型を使いますね。

チューニング中、周りのメンバーは音を出さないのが基本です。
それがわかるメンバー同士ならクリップチューナーで充分快適にチューニング出来ます。

うるさいだけのスタジオは要注意です。
上達するには、スタジオの環境作りも大事ですからね。

ぜひ、快適にチューナーを使って下さいね!

ではこの次は「チューニングのやり方」を覚えていきましょう。

関連記事はコチラ→チューニングの仕方の解説

チューナーを使わず「ハーモニクス」を使うやり方もあります。
詳しくはこちらの記事で→ハーモニクス奏法の解説♪

チューナーは、1人1つ持つ!

たまに忘れてバンドメンバーに借りることがあるが、、(笑)

忘れないように。。


また会おう♪

著者
heymusic

【著者プロフィール】
和山へいじ 1984年 京都府出身
音楽家、画家。
演奏楽器:ベース、ギター、ウクレレ。
15歳から音楽活動を始め、22歳でヤマハ講師の資格を取得し後進の指導にあたる。
数々のレコーディングやアーティストのサポートなど活動は多岐にわたる。
2014年に自身のオリジナルアルバム”Heymusic&Associates”をリリース。
2018年には画家として個展を開く。

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