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「ぼっちざろっくのキャラ」山田リョウ使用ベース・廣井きくりベース〜試奏音源で紹介♪〜

ベース
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へいじ
へいじ

人気マンガ「”ぼっち・ざ・ろっく“をやるならこのベース」というテーマで、オススメのベースを紹介しよう!

マメスケ館長
マメスケ館長

作中ではブランド名などは公開されていませんが、ベースのタイプなどを紹介していきましょうね〜♪

ということで今回はマンガ「ぼっち・ざ・ろっく」に登場するベーシスト「山田リョウ」と「廣井きくり」の使用するベースを紹介します。

結論から言うとぼっち・ざ・ろっくをするなら「白いプレシジョンベース」と「YAMAHAのTRB」です!
以上!

、、で終わると早すぎるので(笑)
今回は「プレシジョンベース」の試奏音源を聴いてみましょう!

「こんなベースで演奏しているのか!」ということが伝われば幸いです。

今日のポイント
ぼっちざろっくに登場するベーシスト
ぼっちざろっくの使用機材
ぼっちをやるならオススメの楽器を紹介♪
※今すぐオススメをみたい時はこちら→オススメのベース・試奏音源♪

以上の内容で進めて参ります。

それでは今日も行ってらっしゃい♪

ぼっちざろっく”星座になれたら”のベース練習はコチラの記事で→”星座になれたら”イントロのタブ譜と演奏音源♪

ぼっちざろっくのベース山田リョウ・廣井きくり

ぼっちざろっくに登場するベーシストは2人。
山田リョウ
廣井きくり

この2人の使用ベースを紹介します。

ベーシスト・山田リョウ

山田リョウ(やまだ りょう)」”結束バンド”のベーシスト
誕生日:9月18日/ 身長:163cm/ 体重:50kg/ 血液型:AB型
写真:右から2番目

ぼっちざろっく“公式サイトより引用

人物
無口で無表情といったミステリアスな雰囲気をまとう高校生
楽器やバンドに詳しく喋り出すと止まらない(笑)
楽器にお金をつぎ込む浪費家
金欠でたびたび主人公の”後藤ひとり”にお金を借りる
ロックを始めたきっかけは「溺愛してくる両親への反抗心」
バンドでは作曲を担当する。ソングライターとしてのセンスが光る
主な奏法は指弾き、「星座になれたら」という曲ではスラップをする♪
※作中の曲を聴くとピック弾きでレコーディングされています。

主人公の”後藤ひとり”が”山田リョウ”に自作の歌詞を見せるシーン。
読み終えた山田リョウが「この歌詞で満足?」「個性捨てたら死んでるのと一緒だよ」と発言。
「バラバラな個性が集まって、1つの音楽になって」
「それが結束バンドの色になるんだから」

仲間とバンドのことをよく考えていることが伝わるシーン♪

へいじ
へいじ

スラップができるって、かなりのテクニックがあるよね!

ぼっち・ざ・ろっく!キーホルダー/ 山田リョウ
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ベーシスト・廣井きくり

廣井きくり(ひろい きくり)」
誕生日:9月28日(2023年除く) 9月29日(2023年)/ 身長:166cm / 体重:50kg

人物
バンド「SICK HACK」のベース・ボーカル担当
主人公の”後藤ひとり”と偶然出会い、路上ライブする場面から登場
酒豪で常に酔っぱらい
昔、ライブで山田リョウの顔面を踏みつけたらしい
メインのキャラではないが人気がある
三味線のバチのようなもので演奏するシーンが見られる♪

ひょんなことで主人公の”後藤ひとり”と路上ライブをすることになり、緊張している後藤ひとりに向かって「敵を見誤るなよ」とアドバイス。
「目の前のお客さんは闘う相手じゃない」と言ったメッセージ。

ただの酔っ払いではないのです♪

マメスケ館長
マメスケ館長

いち早く”後藤ひとり”さんの才能に気付いてましたね〜♪

ぼっち・ざ・ろっく!キーホルダー/ 廣井きくり
created by Rinker

ぼっちざろっくのベース・モデル

そんな2人が使うベースは?

山田リョウ・使用ベース

作品の中で山田リョウが使うベースが「どこのブランドのベース?」なのかは明確にされていません。

おそらくこのベースかな?と言うところで分析すると、、

・ベースのタイプ:プレシジョンベース(プレベ)
・指板材:ローズウッド
・カラー:

というタイプが近いモデルです。

山田リョウが使用するブランドは「フェンダー・プレシジョンベースといわれています。

こちらがそのフェンダーのベースです。

Fender(フェンダー)/ Player Precision Bass Polar White
created by Rinker

ところで、、「プレシジョンベースって何?」という方はこちらの記事を参考にしてください→プレベについて解説♪

廣井きくり・使用ベース

廣井きくりが使用するベースは「YAMAHA」の「TRB1004J」です。

こちらはYHAMAの公式サイトに、廣井きくりはYAMAHA TRB1004Jを使用していると記載されています。

YAMAHA(ヤマハ)/ TRB1004J
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マメスケ館長
マメスケ館長

TRBは、木目がキレイにでたモデルや塗装されたモデルがありますね〜♪


興味ある方は筆者がおすすめする「ぼっちざろっくなりきりベース」も見ていってください♪

ぼっちざろっくのおすすめのベース〜試奏音源♪〜

では、「ぼっちざろっくな気分になりたい」ときのベースを紹介します。

「山田リョウ」は→「プレシジョンベース(プレベ)」がオススメ!
「廣井きくり」は→「YAMAHAのTRB」というタイプがオススメ!

今回試奏したベースは、

①FENDER(フェンダー)/ Player Plus Precision Bass
②FENDER(フェンダー)/ Made in Japan Limited International Color Precision Bass
③YAMAHA(ヤマハ)/ BB234
④YAMAHA(ヤマハ)/ BB434
⑤G&L/ Fullerton Standard LB-100
⑥YAMAHA/ TRBX304

各メーカーごとに試奏した音源があるので、音を聴いてみましょう!
指弾き
ピック弾き
スラップ
で演奏しています。

※実際、アニメの中でピックは使用していないと思われます。

①FENDER(フェンダー)/ Player Plus Precision Bass

プレシジョンベースに使われるスプリットコイルピックアップとジャズベースに使われるシングルコイルピックアップを搭載した「PJタイプ」のベースです。

実はアニメの中でこのベースが出てきます!
「アニメ:12話」で主人公の”後藤ひとり”が楽器屋に行くシーンで、その背景に緑色のベースが写っています。
それがこのモデルです!

マニアックすぎる(笑)

へいじ
へいじ

PJタイプのベースは、フロントピックアップをメインで使うとプレベの音が作れるよ!
※試奏音源あり♪

タイプ
PJタイプ

スペック
ボディ:アルダー
ネック:メイプル
指板:メイプル
ピックアップ:Player Plus Precision Bass, Player Plus Noiseless Jazz Bass
コントロール:ボリュームx1, ピックアップセレクトx1, トレブルコントロールx1, ミドルコントロールx1, ベースコントロールx1, アクティブ・パッシブスイッチ
フレット:20フレット
スケール:34インチ
カラー:オリンピックパール, コズミックジェイド, 3カラーサンバースト, シルバースモーク

マメスケ館長
マメスケ館長

プレシジョンでは珍しいアクティブタイプのベースですね〜♪
2段になっているツマミは上がトレブル(高音域)、下がベース(低音域)の調整ですね〜♪

アクティブベースは、ベース本体にプリアンプを内蔵しているタイプ
 これにより、イコライジングで音の補正やパワフルな音作りができる。

へいじ
へいじ

イコライザーでミドルを持ち上げると、芯のある強い音が出るね!
この音が好み♪

Player Plus Precision Bass/試奏音源♪

①指弾き/ミドル上げ
②指弾き/フロントピックアップメイン♪
③ピック弾き/ミドル上げ♪
マメスケ館長
マメスケ館長

スラップの時はトレブルとベースをあげてドンシャリの音にしましたね〜♪

コントロールの上段がトレブル
下段がベースですね〜♪

④スラップ/トレブル&ベース上げ
へいじ
へいじ

プレベサウンドはフロントピックアップメインのセッティングにするといいよ!

カラーは「オリンピックパール」が、ぼっちざろっくに近いモデルです。

FENDER(フェンダー)/ Player Plus Precision Bass
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②FENDER(フェンダー)/ Made in Japan Limited International Color Precision Bass

Made in Japan Traditional Seriesをベースに、1980年代前半にUS製で展開されたシリーズのリイシュー(再生産)。
世界都市の名称を使用した華やかなカラーが特徴的。
※このモデルは「マウイ」

タイプ
プレシジョンベース

スペック
ボディ:バスウッド
ネック:メイプル
指板:ローズウッド
ピックアップ:ビンテージスタイル・スプリットシングルコイル・プレシジョンベース
コントロール:ボリュームx1, トーンx1
カラー:マウイブルー, シエナバースト, モロッコレッド

へいじ
へいじ

フィンガーレスト(サムレスト)がついているモデル。
これでピッキングの位置を変えて演奏できる!

Limited International Color Precision Bass/試奏音源♪】

①指弾き♪
へいじ
へいじ

スタンダードなプレベサウンドだね!
ネックも太くなくて弾きやすい作りになっているよ! 

FENDER(フェンダー)/ Made in Japan Limited International Color Precision Bass
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③YAMAHA/ BB234

YAMAHAのベースは「PJタイプ」のベースがおすすめです。

カラーも白のモデルがあるので、ぼっちざろっく的な感じがしますね!

タイプ
PJタイプ

スペック
ボディ:アルダー
ネック:メイプル
指板:ローズウッド
ピックアップ:YGD V3 P/J
コントロール:ボリュームx2, トーンx1
フレット:21フレット
スケール:34インチ
カラー:ビンテージホワイト, ブラック, イエローナチュラルサテン, ラズベリーレッド

へいじ
へいじ

このベースもフロントピックアップをメインで使えばプレベのサウンドが作れる!
※試奏音源あり♪


BB234/試奏音源♪

①指弾き♪
②フロントピックアップメイン/指弾き♪
③ピック弾き♪
④スラップ♪
マメスケ館長
マメスケ館長

フロントピックアップの音はプレベの感じが出てましたね〜♪

YAMAHA/BB234はこちらの記事でも紹介しています→【音で選ぶ】初心者にオススメのベース紹介♪

※ビンテージホワイトは人気で入荷待ちになっているところもあります。

⑤YAMAHA/ BB434

こちらは「YAMAHA/BB234」の上位モデル
指板がローズウッド、メイプルの2タイプがある。

タイプ
PJタイプ

スペック
ボディ:アルダー
ネック:メイプル&マホガニー5ピース
指板:ローズウッドorメイプル
ピックアップ:YGD V5 P/J
コントロール:ボリュームx2, トーンx1
フレット:21フレット
スケール:34インチ
カラー:ビンテージホワイト, ブラック, イエローナチュラルサテン, ラズベリーレッド

BB234との違い
ネックジョイント:マイターボルティング
 4本のネジと斜め45度から2本のネジでボディとネックより強固に密着させる
ウラ通しのブリッジ
新開発のピックアップ:明るくサウンドが特徴のアルニコマグネット
5ピースネック:メイプルのタイトな音とマホガーニーの温かい音が合わさる

BB434/試奏音源♪

①指弾き♪
②フロントピックアップメイン/指弾き♪
③ピック弾き♪
④スラップ♪
へいじ
へいじ

音の抜けや歯切れがいい感じ!
ネックもしっかりして反りにくい作りになっているね!

マメスケ館長
マメスケ館長

ネックが薄いので演奏性が上がりますよね〜♪

⑤G&L/ Fullerton Standard LB-100

G&Lのプレシジョンベースはレアです!
※G&Lのベースは「L-2000シリーズ」が有名

高品質USAメイドながらリーズナブルなプライスライン。

タイプ
プレシジョンベース

スペック
ボディ:アルダー
ネック:メイプル
指板:ローズウッドorメイプル
ピックアップ:G&L vintage Alnico split-coil pickup
コントロール:ボリュームx1, トーンx1
フレット:21フレット
スケール:34インチ
カラー:ホワイト系, グリーン系

へいじ
へいじ

指板がローズウッドのタイプとメイプルのタイプがあるよ!

①指弾き♪
②トーン下げ/指弾き♪
③ピック弾き♪
④スラップ♪
へいじ
へいじ

G&Lのプレベはなかなか見つからないんだよね。

G&L/ Fullerton Standard LB-100
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⑥YAMAHA/ TRBX304

廣井きくりが使用するTRBタイプのベースです。

TRB1004J」は10万円を超えるモデルですが、こちらの「TRBXシリーズ」は4〜5万円で買えるモデルです。
4弦、5弦のタイプがあります。

タイプ
ジャズベースタイプ(アクティブ)

スペック
ボディ:マホガニー
ネック:メイプル&マホガニー 5ピース ラミネイトネック
指板:ローズウッド
ピックアップ:ハムバッカータイプx2
コントロール:ボリュームx1,バランサーx1,ベースコントロールx1,トレブルコントロールx1
パフォーマンスEQスイッチ:5種類のEQセッティングが可能
フレット:24フレット
スケール:34インチ
カラー:ホワイト、ブラック、ファクトリーブルー、キャンディアップルレッド

へいじ
へいじ

このモデルは音作りが多彩だね!

試奏音源♪
①指弾き
②ピック弾き
③スラップ
④スラップ(セレクトスイッチSLAP)
⑤指弾き(フロントピックアップメイン)

①指弾き♪
②ピック弾き♪
③スラップ♪
④スラップ/EQセレクトスイッチ(SLAP)♪
マメスケ館長
マメスケ館長


EQスイッチを「SLAP」にしたら音がグッと前に出た感じになりましたね〜♪

⑤指弾き/フロントピックアップメイン♪
へいじ
へいじ

パフォーマンスEQスイッチは瞬時にイコライザーのかかり具合を変更できるよ!
「FLAT」がイコライザーがかかっていない状態。

パフォーマンスEQスイッチ
・FLAT:イコライザーなし
・FINGER:高音域が下がる
・PICK:高音域が上がる&中音域が少し下がる
・SLAP:低音&高音域が上がる、中音域が下がる
・SOLO:低音域が上がる&高音域が下がる

マメスケ館長
マメスケ館長

さらに細かいセッティングはコントロール部分の「ベースコントロール」「トレブルコントロール」で調整できますね〜♪

※その他、弦との組み合わせでも音や弾きやすさが変わります。
オススメの弦はコチラの記事で→オススメ弦の紹介♪
※シールドも良いものを選びましょう!
オススメのシールドはコチラの記事で→シールドの構造・オススメ♪
アンプとの相性も大事!

ギターと間違って購入したベース〜喜多郁代〜

作中でもう1本登場するベースがあります。

「結束バンド」のボーカル兼ギタリスト喜多郁代(きた いくよ)がギターと間違って購入したのが「Ibanez」の「BTB866SC-WKL」です。

見た目がイカツイ!

買うときに確認しなかったのかなぁ、、

ぼっち・ざ・ろっくキーホルダー/ 喜多郁代
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ってな感じで「ぼっちざろっく」オススメのベース達でした!

ぼっちざろっく考察

最後にこのアニメについての考察を少し。

「ぼっちざろっく」と言うアニメは、主人公の”後藤ひとり(ぼっちちゃん)”がバンドに憧れて「結束バンド」と言うバンドに加入するところからスタートするアニメです。

この”ぼっちちゃん”が超陰キャで、人前でギターを弾くなんて考えられないくらいの性格。
そんな彼女が「1日1つ強くなる」を体現しているアニメだと筆者は思ってます。

「バンドを始める」
「人前で演奏する」
「ライブにお客さんを集める」
「文化祭でバンド出演の申し込みをする」

陰キャだろうが関係なく、当たり前のことを当たり前にやる。

音楽でもスポーツでもなんでもそうですが「何もしない人間には何も起こらない

人は何か新しいことをやろうとした時、できない理由を考えてしまう生き物です。

このアニメでその事実を物語るシーンが多く出ています。
ぼっちちゃんは「逃げながら進んでいきます」。

デカイことをいきなりやる必要はないわけで、1日1つ成長して行けば!
それで良いじゃない♪

そんな人生の教訓が含まれていますね!

最後はぼっちちゃんの話になりましたが(笑)
これからバンドを始めようとしている方に届けば幸いです♪

ぼっちざろっくにおすすめベース〜まとめ〜

今回はアニメ「ぼっちざろっく」におすすめのベース紹介でした。

山田リョウちゃんのベースは「フェンダー/Player Precision Bass」が近いモデルですね。

と言っても「白いプレシジョンベースってなかなか見つからないな〜」って思いましたね。。

今回紹介した中では「YAMAHA/BB234」のホワイトがオススメです。

とりあえず、プレシジョンベースを使うことで山田リョウちゃんスタイルに近づくと思います。

そしてもう1本、廣井きくりちゃんスタイルのベースは「YAHAMAのTRB1004J」でしたね。
しかし、このベースはお値段が高い!

なので、「YAMAHA/TRBX304」がおすすめです!
TRBX304のレコーディングは生徒さんのベースをお借りして演奏しました♪
(人気のベースなのです!)

って、これだけ音作りが豊富なベースは重宝しますよね♪


というわけで、プレシジョンベースとTRBのベースはいかがだったでしょうか?
ぜひプレベとTRBをゲットしてぼっちざろっくしましょう!

その他オススメのベースはコチラの記事で!

バッカスベースの紹介
フジゲンベースの紹介
スターリンベースの紹介
G&Lベースの紹介
初心者にオススメのベース紹介
”星座になれたら”練習

最近のアニメは手元もしっかり作り込んでいて、
楽器を実際に弾いている感じが出ていますね。

CG?で作っているんでしょうか?
詳しくないのでわかりませんが、、

このまえ見たスラムダンクの映画もリアルだったもんな〜♪


また会おう♪

著者
heymusic

【著者プロフィール】
和山へいじ 1984年 京都府出身
音楽家、画家。
演奏楽器:ベース、ギター、ウクレレ。
15歳から音楽活動を始め、22歳でヤマハ講師の資格を取得し後進の指導にあたる。
数々のレコーディングやアーティストのサポートなど活動は多岐にわたる。
2014年に自身のオリジナルアルバム”Heymusic&Associates”をリリース。
2018年には画家として個展を開く。

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